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福重のあゆみ、現代
長崎県営バス、皆同線 
運行最終日、運転手さん中心に記念撮影
中央が走行中の県営バス、右奥は郡岳
皆同」行きの表示も見納め
「フルーツの里ふくしげ」案内板横の皆同バス停

長崎県営バス
皆同線
(昭和、平成時代)

 この長崎県営バスの皆同線は、2007年3月31日をもって廃止となりました。

 この皆同線の運行開始は、1965(昭和40)年12月10日だそうで、約42年間に渡り私たち福重地区に住む利用者を運んで頂きました。

 まず、運転手さん初め県営バス関係者の長年のご努力とご労苦に感謝申し上げます。

思い出
 このバス路線について、今回開設当初の模様を覚えておられる方にお聞きしました。

 「当時のバスは、現行の鬼橋を渡るのではなく(鬼橋の下流側にある矢次橋を渡っていた。しかも、橋の強度が強くなかったため、橋の手前で乗客は降りて橋は歩いて渡り、その後バスに乗って大村方面に行っていた」

 「当時は舗装道路ではなく、デコボコ道もあった」、「何回となく、この皆同線は皆同バス停止まりではなく、JRのガード下をくぐり国道34号線に出て松原方面に繋がる案もあったが、結局は実現しなかった。もしも、繋がっていたら、もう少しは乗客が増えていたかもしれないねえ」

 「台風など強風時にはバス停の看板が倒れやすいため、近くの地元の者が直していたよ」、「高校生の通学だけでなく、大人になっても宴会などあれば、このバスは夕方、丁度いい時間に走っていたので良く利用したなあ(笑い)」などと、話が聞けました。

各バス停の看板(合成写真)
長崎県営バス皆同線の路線図(一部分)















 3月31日13時55分皆同バス停発、大村市役所行きバスの出発前に運転手さんに花束を福重地区の方から手渡されました。最後の出発を記念して写真を撮り、皆で手を振りながら最終バスを見送りました。
文字は、一部を除きほぼ全(掲載日:2007年4月1日)

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